高価なりマリアブルー

マリアブルーとは昔のキリスト教絵画のマリア様が着ている青い衣に使われているキレイな青のことです。
あの青はラピスラズリという宝石を砕いて作った顔料なのですが、あんなに鮮やかな青を作るのに使われたラピスは、どんなに高価なものだったか想像するだけで恐ろしい・・・・。

なぜマリア様にラピスの青が使われたのか解る気がしますね。
高価な色というところも重要だったのでしょうか?


手元にあるラピスの原石を眺めながらしみじみとそんなことを思っておりました。


ちなみに、日本では青はラピスラズリではなく、 アズライト(藍銅鉱)という石が群青としてつかわれていました。
藍銅鉱も高くて中々買えないです。

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